メージフォーラム映像研究所 
第27期卒業制作展 
3月13日 〜 3月21日    

多くの映像作家を輩出したIF映像研究所の卒業制作展 〜 1年を通して築かれてきたイメージがスクリーンに鮮やかな像を結ぶ ――!

当研究所の専任講師は、奥山順市、金井 勝、かわなかのぶひろ、鈴木志郎康、萩原朔美、 西嶋憲生、村山匡一 郎、中島 崇、池田浩之 〜〜 その講師陣によって卒展最終日に審査がおこなわれ、最優秀作品には秋山祐徳太子制作のブリキの彫 刻が、優秀作品(4作品)には同氏制作の版画が贈られます。

受賞者発表の頁へ 27期選抜作品集 その後の〈卒業作品〉の旅
時間の部屋 耽溺

〜 プログラム 〜

Aクラス
Aプログラム
アナフィラキシー  遠藤秀夫 ビデオ 15分
焚火のまわりで話された事  坂田科申 ビデオ 35分
西畠とか竹輪  澤居将志 ビデオ 15分
Dear Dolly  倉谷祐朴 ビデオ 7分
LOVE LIFE  田中そら ビデオ 17分
夢たらずのすみか  土田昌平 ビデオ 7分

Bプログラム
フラワーマシーン  長塚玲 8ミリ 6分
デザイニングシャツ  梅澤雅樹 8ミリ 8分
つぶつぶのひび  大木千恵子 ビデオ 20分
UTA  瀧澤圭 ビデオ 38分
あるかないか  西畠勇氣 ビデオ 5分
犬日写真  松永康一郎 ビデオ 20分

Cプログラム
最後の鏡  山崎可以 ビデオ 20分
ともだちの標本  吉川晶子 ビデオ 3分
INSIDE OUT  山本武 ビデオ 15分
光について  澤本朋子 ビデオ 15分
バトン風そうめん流し  中込理人 8ミリ 6分
5人の童貞といとしいちんこの撮影者、さえも 荒田雄一郎 ビデオ 35分

Dプログラム
花と眼球  青木善三郎 ビデオ 20分
HOUSE  野上虹水萌 ビデオ 19分
女は暗闇の中から  枝夏恵 ビデオ 15分
any  河内晋平 ビデオ 13分
卵子  佐藤郁枝 8ミリ 4分
東雲  鈴木秀寿 8ミリ 22分


Bクラス
Eプログラム
Eyes: a View  草柳裕子 ビデオ 4分
KID A  長島勇太 ビデオ 4分
リリィ  シロトリトシエ ビデオ 7分
夜そして 僕らは  七観有紀 ビデオ 20分
 刈込静子 8ミリ 3分
ぬづづ  上原美穂 8ミリ 5分
約束ノ船  吉田茉奈美 8ミリ 15分
熱帯中華  赤尾二郎 8ミリ 20分

Fプログラム
総天然色月経図鑑  岡部奏 ビデオ 10分
浪漫的想像  橋本健広 ビデオ 7分
Visual Appetite  石川敏樹 ビデオ 3分
因果  林邦彦 ビデオ 25分
Knock about the star  佐々木イオ ビデオ 3分
飼色何色。  鈴木紀子 8ミリ 5分
POLAND  伊藤真一 8ミリ 7分
耽溺  袴田祐介 8ミリ 20分

Gプログラム
コボレタミルク 吉田裕美子 ビデオ 22分
The train  平田孝広 ビデオ 5分
東京毬藻  榎本健太郎 ビデオ  20分
And then  宇津野誠一 ビデオ 8分
ひとがた 土川美穂 8ミリ 7分
Pamu  渡部詠子 8ミリ 3分
テイクオフ  鈴木栄親 8ミリ 15分

Hプログラム
RO  コジマキエ ビデオ 12分
日々 いろいろ  佐竹真由美 ビデオ 15分
ウッディ・アレンの足  八ツ田千穂 ビデオ 8分
trip  寺井武馬 ビデオ 13分
 田中友紀 8ミリ 10分
1970(イチキューナナゼロ)  加藤さつき 8ミリ 5分
ワイルドホーシズ  ヤジマチサト士 8ミリ 19分


Cクラス
Iプログラム
天のテラス  三輪浩光 8ミリ 17分
ぱぱどーる ままどーる  福島英子 8ミリ 13分
HOW TO GO  岩田智美 ビデオ 8分
そのままごと  大橋綾介 ビデオ 15分
recollection  長澤誠子 ビデオ 3分
プレイステーション2(仮題)  豊岡広伸 ビデオ 7分
時間の部屋  小坂由布紀 ビデオ 9分
12月7日午前4時45分のこと 中野卓・橋本麻耶 ビデオ 24分

Jプログラム
宇宙餅  韮山 ビデオ 6分
レシピレス  尾形亜海 ビデオ 8分
本当の話  根津かやこ ビデオ 10分
全米が泣いた! 現代の病巣をえぐる!!「大人のいない街に。」 星野祐毅 ビデオ 20分
wander  小林真紀/8ミリ 10分
キネティックシネマ  田代純 8ミリ 10分
天使の赤い臍  岩本真里 8ミリ 35分


専科
Kプログラム
ホットケーキの上のアイスクリーム アラモミマリコ ビデオ 10分
戯れる  岩澤実穂 8ミリ 8分
キリカブジミィ宛  アラモミマリコ ビデオ 10分
秘なる ひかり  渡部あみ 8ミリ 15分
マリコ三十騎  真利子哲也 8ミリ 20分

3/13() 1:00E  3:00F  5:00J  7:00C
3/14(
) 1:00K  3:00H  5:00I  7:00D
3/15(月) 5:00
A  7:00G
3/16(火) 5:00
B  7:00C
3/17(水) 7:00
E
3/18(木) 7:00
I
3/19(金) 5:00
F  7:00J
3/20(
) 1:00D  3:00G  5:00H  7:00A
3/21(
) 1:00B  3:00K


速報!
27期受賞者発表――!

秋山祐徳太子氏制作のトロフィー 中島氏からトロヒィ−を受取る平田君
大賞平田孝広 「The train」 
入賞ヤジマチサト 「ワイルドホーシズ」
   大木千恵子 「つぶつぶのひび」 
   真利子哲也 「マリコ三十騎」 
   榎本健太郎 「東京毬藻」 
技術賞赤尾二郎 「熱帯中華」 
女優賞小林真紀 「wander」「天使の赤い臍」
個展賞岩本真里 「天使の赤い臍」  ※ 岩本(寺嶋)さんは既に国際的にも認められた映像作家です。   「天使の赤い臍」は他を圧する出来栄えでしたが、IF付属映像研究所は初心者を    対象にしたものですので別格 〜〜 IFシネマテークで個展が出来る「個展賞」に    決まりました。
受賞者:大木、榎本、平田、ヤジマ、真利子、 小林、赤尾の諸君
◎ かわなかのぶひろ氏の
  圧倒的な筆力と情熱とで綴られた「第27期卒業制作展 全講評」は、鈴木志郎康氏のHPに掲載。

IF付属映像研究所 第27期 選抜作品集 終了 
(11月28日&12月5日)

今年の3月に開催されたIF付属映像研究所第27期卒業制作展より、セレクトされた作品集。国外映画祭招待作品や国内映画祭受賞作品も含む、2004年の映像の発見 !!

上映作品

Aプログラム
最後の鏡  山崎可以/ビデオ/20分
ウッディ・アレンの足  八ツ田千穂/ビデオ/8分
ワイルドホーシズ  ヤジマチサト士/8ミリ/19分
Eyes: a View  草柳裕子/ビデオ/4分
犬日写真  松永康一郎/ビデオ/25分
ホットケーキの上のアイスクリーム アラモミマリコ/ビデオ/10分
つぶつぶのひび  大木千恵子/ビデオ/20分

Bプログラム
東京毬藻  榎本健太郎/ビデオ/20分
ずっと一緒に・・・  岩澤実穂/8ミリ/8分
Pamu  渡部詠子/8ミリ/3分
あるかないか  西畠勇氣/ビデオ/5分
朽ちゆく  澤居将志/ビデオ/15分
花と眼球  青木善三郎/ビデオ/20分
バトン風そうめん流し  中込理人/8ミリ/6分
マリコ三十騎  真利子哲也/8ミリ/20分

Cプログラム
アナフィラキシー  遠藤秀夫/ビデオ/15分
総天然色月経図鑑  岡部奏/ビデオ/10分
RO  コジマキエ/ビデオ/14分
女は暗闇の中から  枝夏恵/ビデオ/15分
耽溺  袴田祐介/8ミリ/20分
熱帯中華  赤尾二郎/ビデオ/20分
The trains  平田孝広/ビデオ/8分

場所:イメージフォーラム3F
受付(入替無)
当日900円/会員600円

  2:00 4:00 6:00
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最後の鏡●「子供の頃の記憶で鮮明に覚えているのが、母親の、ふとした表情だった。子供の頃はそれが酷く恐かったり、母親の分迄悲しくなったりしていた。決まってそんな時は、自分の隠れ場とばかりに、浴槽へ逃げ隠れ、ここではない何処かへ行きたい、と思った。子供の頃は浴槽へ逃げ出し、大人になり鏡に写し出される雲の世界へと逃げ出す。最後の鏡を並べ終わり、寝そべってみたら、自分でも覚えていない、母親の別の姿が写し出される。(山崎可以)

ウッディ・アレンの足●・・・くたくたのセーターに毛玉がついているので なんとなく むしりとってまるめていると いつのまにか ちょっとした 作品 に なり ました。(八ツ田千穂)

ワイルドホーシズ●"アグセン氏病"という奇病に患され、自らを隔離したものたちの島 "アイランド" そこに住む "とうさん"と呼ばれる女。暴走する権力者に送られた、遠い弱者からのシ者。変貌していく肉体と、崩壊していく精神。不確実なアイデンティティーの内の僅かな拠り所であるタマシイの存在。男の目前で手をつなぐ女達‥観る者は不快を訴えるかもしれない。が、映像の中の性役割の振り子を、一度、大きく逆に振ってみたかった。(ヤジマチサト士)

Eyes: a View●以前は油彩で白を追求しており、アニメーションではそれとは対局にある色彩の世界での表現を試みました。男性が巡らせる女性への一瞬の妄想を描いています。(草柳裕子)

犬日写真●主人公がかぶっているカンカン帽は衣装の人が相当探し歩いたみたいです。冬ですから。冬だけど主人公は真夏の格好です。他出演者は冬の格好なのに。「僕」だけガタガタ震えて、そんな夢みたいな氷屋で働く「僕」の話です。お話あるかふわふわ飛びますが。氷屋の旗や路面電車の地面とか!美術!!たくさんの人に協力してもらった。氷屋の旗が今日も何処かの街角でなびいている。覗いて氷の暖かみを確認して下さい。きっとチメタイ。(松永康一朗)

ホットケーキの上のアイスクリーム●焼きたてのホットケーキの上でアイスクリームが溶け出す様をじっと見ていたら、アイスクリームの下から白い山羊が顔を出した。「すべてが溶け終わる前に幸福になれると思っているのかい?」仕事を辞め、恋人の部屋で暮らし始めた「私」のある日の浮遊、落下。(アラモミマリコ)

つぶつぶのひび●いきます。実は、風俗の仕事をしていたり、飛行機を操縦したりしているのは、私かもしれないなぁなんて、他人の人生に自分をちょっと置き換えることで、つまらない毎日から一時逃避するのでした。「余白の美」という言葉があるけれど、誰かの人生の余白に魅力を感じ、何故だか目を向けてしまうのは、やはり美しく楽しげに見えてしまうからなのでしょうか。(大木千恵子)

東京毬藻●近年、「夢がある人はよくて、夢がない人はダメ」みたいな風潮があり、夢を目指して生きる上で悩み迷う若者たちがいる。しかし、こういう時代が生み出したのは、難しい夢を目指す若者を多く生み出したことよりも、夢がないために劣等感を感じ、無理に夢を探そうとして、もがき苦しむ若者を生み出した。そんな若者が生きる意味とは?(榎本健太郎)

ずっと一緒に・・・●異常と正常は紙一重。誰でも自分の中に自分以外の人の声を感じ、自分の行動をその声の所為にして、人は日々戯れる。不純の中でしか純粋は見出せない。恋に焦がれると人はそんな自分を愛しく思う?恋している人は狂っている。ひとりよがりで、他人から見ると恥ずかしい。所詮人は、理性や知性などという薄っぺらい皮を被った溝鼠。人の中に潜んでいる闇を表現しようと、制作に取り組みました。(岩澤実穂)

Pamu●自分の事でも、他人の事でも、知らない事を知ろうとするとき、暗い穴に指を突っ込む時に感じる、好奇心と恐怖心の入り混じったドキドキを、今でも思い出すことがあります。そんな気持を、うさぎのヌイグルミの、"Pamu"をとおして表現しました。(渡部詠子)

あるかないか●閉ざされた空間の中で、一人の男が、黒い紙を植物の形に切り抜くことを繰り返す。切り絵のアニメーションのイメージがその男の行動を追いかけるように反復する。そのような幻覚の中で彼は徐々に日常を失っていく。そして最後には、彼は首吊り自殺をする。人生には生きる価値があるかないか、黒い紙を切り抜き続けてその問いに向き合う。しかし、やがては、日常の幻想に押しつぶされて、その問いからも日常からも逃れる結論を出す。(西畠勇氣)

朽ちゆく●地球の外に宇宙が在ることは皆さんご存知の通りですが、では宇宙の外には何が在るのか?と問われて、皆さんが返す言葉を何も持ち合わせていないことを私は知っています。ここだけの話、実は宇宙の外は竹輪なのです。詳しい話は抜きにして、時間というものは竹輪の回転により齎されるので、男性諸君は是非竹輪に己の陰茎を突き刺してみましょう。信じられないかもしれませんが、何と竹輪、つまり時があなたのことを妊娠するのです。但し、条件がつきますがね。(澤居将志)

花と眼球●ねぇ、彼岸に咲く花が見えるかい?はい、見えますとも。とっても美しいね。はい、美しいですとも。とっても紅いね。はい、紅いですとも。ところで君は誰なんだい?私はあなたの左目ですが、あなたは?僕は君の右目さ。ははは。一緒じゃないか!二人で一人じゃないか!これはたまげた!はは。僕は君で、君は僕ってわけね。あなたは私で、私はあなたってわけです。いや、でも待てよ。目は二つあるのに!どうして世界は一つなんだい?(青木善三郎)

バトン風そうめん流し●日々は流れる。大きな流れの中で人間ひとりひとり、自分自身も生きている。ひとりひとり、それぞれが自分の中にルーツや想い出があり、将来への夢や生きる希望をもっているはずだ。時に流れは交錯したり、氾濫したり、淀んだりする。けれども、流れが完全に止まることはない。流れつづける。僕らひとりひとりが大きな流れをつくり、その中を生きているのだ。(中込理人)

マリコ三十騎●長く利用されてきた学生会館がある。24時間出入りが自由で、大学での大半をそこで過ごした。一方で、近年、大学内に建てられた超高層ビルに新入生が集まるようになった。大学当局の一方的な学部拡大計画により、学館はもうすぐ壊されると言われている... デジタルビデオに圧倒されている8mm映画を投影した物語。DV作品を意識して撮影し、フィルムそのものに意味を含ませる事を目的とした。(真利子哲也)

アナフィラキシー●医師との会話は、緊急入院する前と再通院のときの診断の会話を再現した。立っていることもできない私が薬の力を借りて「健康」を取り戻す。以前と同じ生活もできるはずもなく、薬を乱用した結果、心と体がまったく別物に思えてくる。「生きる気」があるのか。心はなにも決められない。「死ぬのかな」という疑問にも抵抗もなく進めた。命が軽くなったは、余命をちらつかされたからか。どこから、軽くなったのだろうか。これが病か。(遠藤秀夫)

総天然色月経図鑑●人は、外見では平静を装っているようでも、実はものすごい妄想や願望を内に秘めている事がある。その外見と内面を、通常の映像にカットバックを加える事で表現する。一見平凡なOLの隠された私生活や願望を、とくとご覧いただきたい。(岡部奏)

RO●工場は私の街に在りました。深夜、それは生きた美しい怪物に変身します。1km離れた私の家にも、その轟音はかすかに届きます。鉄を溶かす炉は赤々と燃え、閃光を放ち、煙突からは激しく蒸気が噴出する、昼間の沈黙した灰色の工場とは思えない、生き生きとした姿を私は以前からフィルムに納めたいと願っていました。さて、登場する女性は、神経症、所謂パニック障害を抱えて長い間『今』が欠落した状態です。私にとって大きなテーマである工場と神経症をこの作品で表現してみました。(コジマキエ)

女は暗闇の中から●この作品は潮の満ち干のように繰り返される月経をイメージしたものです。時に女性の生理は身を脅かすほどに激しい苦痛を伴います。下腹部の芯から凍ってしまいそうなその時間を作品として凝縮させたとき、神秘とまで謳われる女性の肉体にあるはずの力の一端が引き出されて、恐ろしくそして美しいイメージができあがるのではないかと言う思いで取り組んできました。観て頂く方にその思い入れを少しでも感じていただければ幸いです。(枝夏恵)

耽溺●料金を滞納して電気を停められたことがあります。その晩真っ暗なお風呂に入りました。いつもよりお湯がとろとろでした。境目が曖昧になっていく感じで心地良かったことをおぼえています。たぶん、そんな作品。(袴田祐介)

熱帯中華●世界は自らを支配者と勘違いした人々の偏って硬直した価値観によって覆われている。メディアとテクノロジーによる虚構が蔓延し、ことばと武力によるテロリズムが正当化された世界では、想像力は操作され統制されている。現実は誰かの妄想の一部に過ぎない。現在もそうであり、おそらく過去にもそうであったし、未来にもそうあり続ける。他人の妄想についていけない人はあきらめて嘆くか逃げるしかない。いっしょに逃げてください。(赤尾二郎)

The trains●映像と音楽の関係。普通は、音楽に合わせて映像を制作する。もしくは、映像に合わせて音楽を制作する。自分は、映像自体で音楽なるモノを作れないかと試みた(平田孝広)

詳細はイメージフォーラム・シネマテーク


号外!
その後の〈27期卒業作品〉の旅

ひらた たかひろ(平田孝広) 「The train」イメージフォーラム フェスティバル2005:審査員特別賞
 バンクーバー国際映画祭2004 正式招待上映
大木千恵子 「つぶつぶのひび」ビクター主催・東京ビデオフェスティバル:優秀作品賞  ☆ 更に「つぶつぶのひび」は、最高賞のビデオ大賞をもゲット!イメージフォーラム フェスティバル2005:入選
 バンクーバー国際映画祭2004 正式招待上映  ロッテルダム国際映画祭2005 正式招待上映
真利子哲也 「マリコ三十騎」第6回長岡インディーズフィルム・コンペティション:グランプリ第7回京都国際学生映画祭:入選シネトライブ 2004:特別賞     ★ ゆうばり国際映画祭:ノンシアター部門グランプリ(真利子は2年連続でグランプリ) ★ オーバーハウゼン国際短編映画祭:映画祭賞
西畠勇気 「あるかないか」
第6回長岡インディーズフィルム・コンペティション: 審査員特別賞
※ 27期の皆様からの〈入選情報〉等をお待ちしております。


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